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いきなり関係ありませんが、風邪ひきました。。。
しにそーです。外は極寒、只今の気温は-4℃だとか


ところで、MBAでは授業のタイプが大きく分けて2つあります。1つは講義形式でもっぱら先生の講義を聴講するというスタイル、もう1つはケーススタディといって、とある物語(ケース)で起承転くらいで終わっていて結を導く質問が与えられ、それを考えて授業中にディスカッションする、というタイプ。

特にケーススタディを取り入れた授業では、Class Participationとして、授業中にどれだけ良いコメントや質問をして、議論をひっぱったか、というのも、全体の評価の30%から大きいもので50%を占めたりします。なので、結構みんな必死。
他のスクール(トップ中のトップH大学)では、どの授業もケーススタディで、Class Participationは50%とか

IMG_1816.jpg


昨日受けたオペレーションの授業の先生が、ケーススタディをフル活用する7つの習慣…というか学習方法をアドバイスしていました。

①Efficient(効率化)
 2時間考えても行き詰ったら、その先は無理に一人で考えようとせずに、Teaching Assistant や教授のOffice Hourを使って適宜助けを求めること。 ケーススタディを有効活用する心構えでいること。お互いに教えあえる良い機会と心得よ。(Teaching Assistantとは主に2年生やPhDの学生が決まった時間(Office Hour)に待機していて、個別に質問を受け付けてアドバイスをくれる人々。Office Hourとは質問を聞きに行ける時間のことです。)

②Embrace cold/warm calls(機会の有効活用)
 要旨は、教授に当てられたら、せっかくの発言の機会なのだから、その機会に何かしら自分の考えを言うようにすること。教授が質問を投げて生徒を当てることを、語調や雰囲気からCold callといったりWarm callと言ったりします。といっても、一般的には"Cold call"というのが普通。で、当てられた時に、正解を答えることよりも、どういう思考プロセスで解を導いたのかを説明する方がずっと大切で、プロセスの一例として[Situation:どういった状況か → Complication:問題は何か → Resolution:自分が思う解決策は?]という過程で話をまとめましょう、とのアドバイスでした。

③Stay in character(ポジションの一貫性)
 自分がとったポジションを守ること。ケーススタディは一種のシュミレーションなので、自分が与えられた立場に一貫して議論を展開すること。(CEOならCEO、みたいに。)

④Link(関連性)
 自分の前の発言者の内容とリンクした議論展開をすること。自分で勝手に議論の方向性を変えるのではなく、発言者の話をよく聞き、そこから議論を深堀して発展させることが大事である。

⑤Agenda
 (これは聞き洩らしてしまった…何が問題でケースに与えられている議題は何か、ということを常に意識して、というような意味だったと思います。)

⑥IssuesとResolution (課題と解決策)
 明確にした課題を分析し、解決策(オプション)をいくつか考えてどれが最適か、それぞれのPro/Conなどを分析する

⑦Remember "low risk"
 結局は現実世界で意思決定を迫られているわけではないので、リスクはないんだからリラックスして果敢に挑戦しなさいね、ということ。 


私の場合、特に④が苦手、というか、一度ネイティブの間で議論が盛り上がると、正直何を言っているのか分からなくなったり、大意は分かっても詳細な意味までは自信がないため、発言を躊躇してしまうんです。。。
まぁ、⑦を思い出して、今学期は果敢にチャレンジしたいと思います。

その前に、風邪を治さねば。。。
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2009.01.13 Tue l MBA奮闘記(カリキュラム) l COM(2) TB(0) l top ▲

コメント

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2009.01.15 Thu l . l 編集
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2009.02.10 Tue l . l 編集

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