上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- -- l スポンサー広告 l top ▲
授業は明日からですが、今日は3か月ぶりにちょいと自分のメールホルダーでも覗いておこうと思って、キャンパスへ。

3ヵ月半ぶり、建物が見えてきた時は懐かしぃ、って思いました♪
中に入ってみたら、何か雰囲気を感じちゃったんだけど、よくよく見てみたら、
我がスクールのでっかいロゴ入り絨毯が。
新入生が入ってきて新学期を迎えているので、入口も何んとなくお出迎えモードなんですね。
                   写真_大学_秋  写真_大学_秋2

キャンパス内の並木道の方へ出てみると、学部生たちがクラブのブースを出して、
勧誘に一所懸命でにぎわっていました。
ここらへんは日本の大学と一緒かも。
                        写真_大学_秋3

と、Welcome backな気分もそこそこに、前セメスターの後半からココロの片隅で私を悩ましているのが、
今セメスターの専攻授業をとるためのオークションです。

結構多くのビジネス・スクールが採用しているこの制度、
私のスクールでは、1年目の最初に5000点なりポイントを皆に与えておいて、
オークション形式で bid (買いたいとき) と ask(売りたいとき)で ポイントを賭けあって、
取りたい授業を競り落としたり、または売ったりします。

スタート地点のポイントはみんな同じなんだけど、これがセメスターを経るごとに、
うまく鞘取りしてポイントをがっつり稼ぐ人もいれば、
大人しく特に張ったりせずに自分のほしいものだけを粛々と取りに行く人もいる。
人気教授の授業をすべて押さえたい人は、前者のごとくポイントをうまく稼いでいかないと、
なかなかポイントが高くなる授業ばかりを最初に与えられた点数だけでカバーするのは難しい、という世の中になっているのです。
こういうところも、「ビジネス」スクールという気がしますが、私はノンビリ後者でやっていたわけです。

そして、さらにノンビリしすぎてしまったのが、前のセメスターの賞金つきフィードバック・アンケート。
賞金というのが、回答者全員にボーナス1000ポイントがプレゼントされる、というものを、私はうっかり見逃してしまったんです
2年生(この夏ご卒業した)には抽選でi-podとあったので、てっきり1年生にも”抽選”で1000ポイントもらえるかも、というものだったのかな、とうっかり勘違いをしてしまい、全員プレゼントという貴重な機会をみすみす逃してしまいました。。
まぁ、目の前にぶら下がるニンジンがないと、フィードバックに協力しない、というヨコシマな性格も裏目に出てしまったということでしょうか。 
言い訳すれば、前セメスターは、私の小さなキャパを超える量の授業を取ってしまったため、
イッパイイッパイになりすぎた、というのも反省です、はい。
でも、平等主義の日本人としては、同じ授業料払っているのに、こういうのはやめてよ~、って言いたい。。

そんなこんなで、「うわぁ、点数たらな~い、やば~い」と思っていたら、案の定、全然競り落とせない
オークションは、1セメスターをカバーするコースには8回 bid するのチャンスがあるんですが、
絶対的鉄則は、「先手必勝

第1ラウンドで学校から売り出す最低価格が、ほぼ文字通り最低価格になるので、その後は買い手がいるという見込みがある限り、基本的には価格は第1ラウンドより上がります。
結局夏前に3ラウンド終わって、競り落とせたのんはたった2個。
Bidの配分の読みは悪くなさそうなんだけど、1000点を逃した分だけ、すこーしずつあと一歩の点数さで届かないんです。。。

だからといって、高いお金を払って、時間も投資してきてるんだから、自分の興味が持てない授業はとりたくない。。
あぁ、たった一つのミスで、次のセメスターのことをこんなにも長く悩まなければならないとは、、。
不注意一瞬、怪我一生、とはよく言ったものです。って、今回は一生続くわけではないので大袈裟だけど。
でも、一瞬の不注意で、あと後響いちゃう、という苦い経験は、実際の利害が絡まないこの状況で勉強できてよかったなぁ、と改めて私の不精癖が招く失態を学んだ私でした。

とりあえず、本日4回目のラウンドが終わり、無事に2個とれて合計4コースは確保できました。
第1ラウンドでとれなかった分、当初の予定よりかなりポイントを使ってしまっていますが。。


まずは気持ちを切り替えて、明日からいよいよ授業、また気持ちを入れ替えて頑張らなければ!! 
…というか、すっかり忘れていた、予習をしなければっっ\(゜ロ\)(/ロ゜)/
スポンサーサイト
2009.09.08 Tue l MBA奮闘記(カリキュラム) l COM(2) TB(0) l top ▲
いきなり関係ありませんが、風邪ひきました。。。
しにそーです。外は極寒、只今の気温は-4℃だとか


ところで、MBAでは授業のタイプが大きく分けて2つあります。1つは講義形式でもっぱら先生の講義を聴講するというスタイル、もう1つはケーススタディといって、とある物語(ケース)で起承転くらいで終わっていて結を導く質問が与えられ、それを考えて授業中にディスカッションする、というタイプ。

特にケーススタディを取り入れた授業では、Class Participationとして、授業中にどれだけ良いコメントや質問をして、議論をひっぱったか、というのも、全体の評価の30%から大きいもので50%を占めたりします。なので、結構みんな必死。
他のスクール(トップ中のトップH大学)では、どの授業もケーススタディで、Class Participationは50%とか

IMG_1816.jpg


昨日受けたオペレーションの授業の先生が、ケーススタディをフル活用する7つの習慣…というか学習方法をアドバイスしていました。

①Efficient(効率化)
 2時間考えても行き詰ったら、その先は無理に一人で考えようとせずに、Teaching Assistant や教授のOffice Hourを使って適宜助けを求めること。 ケーススタディを有効活用する心構えでいること。お互いに教えあえる良い機会と心得よ。(Teaching Assistantとは主に2年生やPhDの学生が決まった時間(Office Hour)に待機していて、個別に質問を受け付けてアドバイスをくれる人々。Office Hourとは質問を聞きに行ける時間のことです。)

②Embrace cold/warm calls(機会の有効活用)
 要旨は、教授に当てられたら、せっかくの発言の機会なのだから、その機会に何かしら自分の考えを言うようにすること。教授が質問を投げて生徒を当てることを、語調や雰囲気からCold callといったりWarm callと言ったりします。といっても、一般的には"Cold call"というのが普通。で、当てられた時に、正解を答えることよりも、どういう思考プロセスで解を導いたのかを説明する方がずっと大切で、プロセスの一例として[Situation:どういった状況か → Complication:問題は何か → Resolution:自分が思う解決策は?]という過程で話をまとめましょう、とのアドバイスでした。

③Stay in character(ポジションの一貫性)
 自分がとったポジションを守ること。ケーススタディは一種のシュミレーションなので、自分が与えられた立場に一貫して議論を展開すること。(CEOならCEO、みたいに。)

④Link(関連性)
 自分の前の発言者の内容とリンクした議論展開をすること。自分で勝手に議論の方向性を変えるのではなく、発言者の話をよく聞き、そこから議論を深堀して発展させることが大事である。

⑤Agenda
 (これは聞き洩らしてしまった…何が問題でケースに与えられている議題は何か、ということを常に意識して、というような意味だったと思います。)

⑥IssuesとResolution (課題と解決策)
 明確にした課題を分析し、解決策(オプション)をいくつか考えてどれが最適か、それぞれのPro/Conなどを分析する

⑦Remember "low risk"
 結局は現実世界で意思決定を迫られているわけではないので、リスクはないんだからリラックスして果敢に挑戦しなさいね、ということ。 


私の場合、特に④が苦手、というか、一度ネイティブの間で議論が盛り上がると、正直何を言っているのか分からなくなったり、大意は分かっても詳細な意味までは自信がないため、発言を躊躇してしまうんです。。。
まぁ、⑦を思い出して、今学期は果敢にチャレンジしたいと思います。

その前に、風邪を治さねば。。。
2009.01.13 Tue l MBA奮闘記(カリキュラム) l COM(2) TB(0) l top ▲
とうとう学校が始まりました。。
日記を書き続けられるのか!!??という感じですが、今年はポツポツでも続けたいと思っているので、普段の生活の記録として今学期の時間割を紹介。

月曜日:3限目(1:30-3:00pm) Manegerial Accounting 会計
     4限目(3:00-4:30pm) Management Communication コミュニケーション

火曜日:1限目(9:00-10:30am)Macroeconomics & the Global Economic Environment マクロ経済学
     2限目(10:30-12:00pm)Quality & Productivity オペレーション
     昼時間(12:00-1:30pm)Advanced Corporate Finance ファイナンス
     3限目(1:30-3:00pm) Government/Legal environment 倫理・法務
     5限目(4:30-7:30pm) Advanced Study Project -Global Consulting practicum コンサルティングプロジェクト

水曜日:3限目(1:30-3:00pm) Manegerial Accounting 会計

木曜日:1限目(9:00-10:30am)Macroeconomics & the Global Economic Environment マクロ経済学
    2限目(10:30-12:00pm)Quality & Productivity オペレーション
    昼時間(12:00-1:30pm)Advanced Corporate Finance ファイナンス
    3限目(1:30-3:00pm) Government/Legal environment 倫理・法務

月曜&水曜、火曜&木曜のペアで一日おきに同じ科目がやってくるのです。
そして今学期、、、ちょっとまてぃ!といいたいのが、月曜&水曜、火曜&木曜の科目数の偏り方
火曜&木曜はランチの時間も授業なので、9:00amから3:00pmまで授業…いったい私はどうやってお昼ご飯を食べればいいのだ。。
そして科目数も気づけば7科目。コアは5科目で、選択科目はAdvanced Corporate FinanceとAdvanced Study Projectの2科目です。前学期はコア科目のみで6科目、これはウォートンの平均並み、ただ他の学部からすると普通は多くて4科目くらいまでとか。

うーん、今学期も死ぬのかなぁ。。でも少しは成績をあげれるように頑張りたい。

こちらはオペレーションの授業の教科書。
IMG_1812.jpg


教科書も大体は$100を超えて$150-180くらいまでの価格帯が多いので、馬鹿にならないんですよね。
最近は多少時間がかかってしまうんですが、Amazon.comで買ったりしてます。学校の生協よりこちらの方が安いので。

ということで、今学期も頑張ります! 半年いた分、少しは成長していられたらいいな。。
2009.01.07 Wed l MBA奮闘記(カリキュラム) l COM(0) TB(0) l top ▲
7/31は、Pre-termが始まって2日目、夕方から入学式がありました。
入学生の私たちは、きっちりと正装するでもなく服装(Dress code)は"ビジネスカジュアル"。

でも、講堂に入ってみると、これからお世話になる教授一陣は、なんかアメリカの大学生が卒業式に着るような服を着てご登場していました。
(PhD=博士号をとるときに個人に与えられるらしいです。)

こういう風景を見ると、「あぁ、本当にアメリカに、MBAに、Whartonに来たんだなぁ」と少し感無量になっちゃった私。
教授を代表してスピーチをした人が、Azusa Nakamuraという方で、名前からすると日本人っぽいんですが、たぶん日系アメリカ人の方らしい。
Real Estateの担当で授業が大変好評な方らしく、ご自身もビジネス経験が豊富らしい。

その人が、MBA(一応ビジネスリーダーたりえよ、という位置づけ)新入生である私たちに送った言葉
 1.問題を解決する能力をたかめよ
 2.自分に自信をもて
 3.何かのことについて人から尊敬される人物となれ(人から尊敬されるものを持てるよう、何かにフォーカスしてそこに自己投資をしなさい)

うーん、奥が深そう。。
2.は私がいままで苦手としてきた部分、3.は思いもよらなかった部分…3.なんかは西洋の価値観というか、あまり日本にはない感覚のような気がする。

入学式2 入学式1

なぜか古巣となってしまった以前にお勤めの会社が、バンバン協賛をしているみたいで、毎日おなじみのロゴとご対面している私です。
入学式3

自己紹介でもてっとり早いので、以前****に勤めてた、って言ってまわっていたら、友達にも「Mayuの会社が出てるね!」と声をかけられている状況です。
ほっとするような、でもご卒業してしまったので、なんとなく違和感を感じるような。。。
ちなみに他に協賛している会社は、BCG(ボストンコンサルティンググループ)、Bain&Companyなどなど、コンサルや金融系が多いっす。
2008.07.31 Thu l MBA奮闘記(カリキュラム) l COM(0) TB(0) l top ▲
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。